山本祐也:データサイエンティスト

20180914DataRobot繝ェ繧ッ繝ォ繝シ繝・180914_152

−−担当している業務内容について

Customer Facing Data Scientistとして、お客様への製品の紹介、導入の支援、トレーニング、課題の発掘、機械学習の課題としての落とし込み、データの解釈など、お客様と向き合ってDataRobotの活用を支援しています。購入前の支援と、購入いただいた後DataRobotの価値を最大限引き出すためのサポートです。

お客様は、売上を上げたい、工場の製造プロセスを改善したいなどの展望を持っていますが、まずはそれを機械学習で対応できる「形」に置き換えられるようにします。例えば、工場の製造プロセスを改善したいというのを「故障する場所を特定する」などの解決できる具体的な問題に設定します。今度は、それを私が解くのではなく、お客様が自ら解いていけるように導く、教育していくところが重要です。

−−これまでの経歴は?

材料化学で博士号を取得した後、材料メーカーに就職し、材料開発に携わりました。5年後、食品メーカーに転職し、ペットボトルなどの商品パッケージを計算力学の観点から設計する業務を担当してきました。
データサイエンティストとしては、趣味としてKaggleのコンペに参加していました。Kaggleは、金融、製造、小売などいろいろな業界の会社がスポンサーになってお題を提供し、それに対する予測モデルの精度を競い合うプラットフォームです。世界中のデータサイエンティストが参加して、コンペの上位者にKaggle Masterなどの称号が与えられるのですが、私もDataRobotに入社後の最近、やっと時間を見つけてKaggle Masterになることができました。

−−DataRobotに入社した経緯は?

Kaggleで常に上位を席巻していたチームメンバーが、設立した会社ということで興味を持ち、応募しました。日本国内のあらゆる産業の実ビジネスにおける課題を、機械学習で解決するということにチャレンジしたいと思いました。

--DataRobotの仕事でやりがいを感じるのはどこか?

お客様がDataRobotを使って成功していく姿を見られるのがやりがいです。さらに、DataRobotではAIの民主化を掲げていますが、DataRobotを活用することで、お客様の業務のあらゆるところで機械学習が活用できるようになります。結果として、意思決定などがデータドリブンな組織に変わっていきます。その変化に関われることが他社にないやりがいです。

--DataRobotの働く環境はいかがですか?

フラットで合理的なので非常に働きやすいです。大きい会社はすでに仕組みができあがっていて、その仕組みの通り進めていかないといけませんが、DataRobotではその仕組みは自分達で作っていくものです。意味のない業務や提出書類がないので、余計な時間は取られないですし、自分の仕事に集中できる環境です。

20180914DataRobot繝ェ繧ッ繝ォ繝シ繝・180914_161

--どんな人と一緒に働きたいか。

個人的にはKaggler(Kaggle参加者)の人に来てほしいですね。そして、データ分析の先を見ている人です。Kaggleで順位を競うのも楽しいですが、現実世界においてデータサイエンスが世の中をどう変えていけるのか、データ分析とビジネスの知見を元に、その先の世界を見据えている人と働きたいです。


web